あらゆる視点から追求し続ける「あきらめない医療」
こんにちは。院長の桑江秀樹です。
これまで泌尿器科を中心に診療をしてきましたが、手術や薬だけでは十分に改善しない方がいることに向き合う中で、「患者さん自身が本来持っている回復力を引き出すこと」が何より大切だと感じるようになりました。
そこで漢方や鍼灸、生活のアドバイスを学び、症状だけを追うのではなく、人としての暮らし全体を見ていく治療を心がけています。
当院ではまず十分に時間をとってお話をうかがい、つらさや生活の様子、その背景にある小さな変化まで一緒に探ります。必要があれば検査で客観的に確認し、そのうえでその方に合った治療計画を作ります。漢方や鍼灸、そして体に合う療法を見極めるための手法などを組み合わせ、必要なときには西洋医学的な処置も行います。どの治療を選ぶかは医師が一方的に決めるのではなく、患者さんと相談しながら、無理のない形で進めていきます。
自分の力で元気を取り戻すために
私が大切にしているのは「症状を抑えることが目的にならない」ことです。薬は有効な手段の一つですが、できるだけ症状が落ち着けば薬を減らしたりやめたりできるように調整します。また、生活習慣のちょっとした見直しが大きな改善につながることが多く、患者さん自身が自分の体の変化を実感できるように、わかりやすくアドバイスしています。小さな一歩の積み重ねが、長い目で見たときの健康につながると信じています。
安全面にも十分配慮しています。西洋医学の知識をもとに、副作用や薬の相互作用に注意しながら、効果と安全性の両方を確認して治療を進めます。効果には個人差があるため、経過を丁寧に見ながら柔軟に方針を調整します。何か不安なことがあれば遠慮なくお話しください。説明はできるだけ平易に、納得いただけるまで行います。
「聴く診療」を心掛けて、患者様との距離を短く
泌尿器科の病気を持つ患者さんの中には、自分の困っている症状を相談しにくかったり、理解してもらいにくいと諦めている方をしばしばお見受けします。初めて来院される方にも安心していただけるよう、スタッフ一同、あたたかく丁寧に対応いたします。体のこと、つらさ、些細な気がかりでも構いません。あなたが本来の元気を取り戻すために、私たちが一緒に歩んでいきます。どうぞお気軽にご相談ください。
経歴プロフィール
1989年 兵庫医科大学卒業後、兵庫医科大学泌尿器科科学教室にて研修後、西宮市立中央病院勤務。その後、八尾徳洲会病院、宝塚市民病院、南大阪病院を経て、2005年に「桑江クリニック」を開院。西洋医学的な診断をしつつ、必要とあれば東洋医学的な診察法も取り入れ、患者自身の治癒力を高める医療を行っている。日本泌尿器科学会、日本東洋医学会、バイオレゾナンス医学会、ドイツ振動医学協会、ホロトロピック・ネットワーク、オゾン研究会に所属。アロマ環境協会検定1級取得。


